利用規約

魔女リゾート「Villa 魔女の休日」・「Villa 森の魔女」

施設利用規約

※下記の利用規約内容に同意いただけない場合は、施設ご利用できません。

第1条(基本的事項の遵守)

 当施設のご利用に際し、お客様には以下に定める規約・禁止事項・注意事項、および当施設のルールを厳守していただきます。

第2条(施設ご利用のルール)

 ・チェックインの際は、宿泊者全員分の情報を宿泊者名簿にご記入いただきます。 

 ・ご宿泊人数以外の方の施設内入場(追加宿泊、日帰り合流など)はご遠慮いただいております。

 ・ご持参した食品・飲料水の管理はお客様の責任でお願いいたします。また、食中毒等につきまして当施設は一切責任を負いません。

 ・ゴミは各種分別して所定のゴミ箱へお入れ下さい。

 ・火の取り扱い(バーベキューコンロ・焚き火台等)は指定の場所でのみご使用ください。

 ・火の取り扱いは必ず大人のかたが行い、ご使用後は消火の確認を厳守してください。

 ・花火、その他の危険物・火器類の持込みおよび使用はご遠慮ください。

 ・室内は全て禁煙です。喫煙される方は指定の場所のみでお願いいたします。

 ・当施設の周辺は自然豊かな地域であり、昆虫や野生動物が多く生息します。自然動物等に襲われた事故等には当施設は一切の責任を負わないものとします。

 ・室外にて音響機器等(スピーカー/楽器なども含む)の大音量での使用、大声で騒ぐなどの行為はご遠慮いただき、近隣への迷惑にならないように配慮をお願いいたします。苦情・通報があった場合は、当施設の利用の中断をお願いすることがございます。

 ・当施設内での喧嘩・麻薬・危険ドラッグ等の使用、窃盗や器物破損等の違法行為につきましては、即座に警察に通報いたします。

 ・ペット同伴はご遠慮いただいております。

第3条(備品・その他設備のルール)

 ・備え付けのタオルや備品に関してのお持ち帰りは禁止とさせていただきます。チェックアウト後に発覚した場合は、郵送での返却または代替品等の実費請求をさせていただきます。

 ・ペットの規約違反でのご利用が発覚した場合、クリーニング代金や代替品等の実費請求をさせていただきます。

第4条(駐車場ご利用のルール)

 ・車から離れる時は必ず施錠し、車内に現金、貴重品などの大切なものは放置しないで下さい。駐車場における車両事故、人身事故および窃盗などについて当施設は一切の責任を負いません。

第5条(ご利用者の自己責任)

 ・お客様は自己責任において当施設を利用するものとし、天災、暴動等による怪我や車両および手荷物の毀損、事故・盗難等について当施設は一切の責任を負いません。

 ・18歳未満の方の事故や負傷等の発生は、保護者の責任において処理することを保護者が承認、同意した上で施設利用するものとします。

 ・貴重品はお客様自身での管理をお願い申し上げます。

 ・施設前の海岸や崖等は段差があり危険です。柵を乗り越えたり、水遊び(遊泳等)での事故や負傷について当施設は一切の責任を負いません。

第6条(ご利用の中断)

 ・当施設は、次のいずれかに該当する場合、お客様への事前の通知や承諾なしに、当施設の利用の中断をお願いすることがございます。

 ・天災、事変その他非常事態が発生し、または発生する恐れがあり、施設運営が困難となった場合。

 ・当施設の機器設備の保守など止むを得ない事由が生じた場合。

第7条(解除および基本的事項に反する場合の措置)

 ・下記をはじめとする迷惑行為、安全管理・施設運営上好ましくない行為が行われた場合は、昼夜問わず退場をお願いすることがございます。その場合は利用料等の返金は一切できません。また、今後のご利用もお断りさせて頂く場合があります。

 ・本規約に反した場合。

 ・日本国内で有効な法令に違反する行為を行った場合。

 ・都道府県条例に定める暴力団・反社会勢力等の構成員または関係者であるとき。

第8条(損害賠償等)

 ・施設・設備・備品等の破損などの損害が出た場合は、止むを得ない場合(自然発生等)を除き損害賠償請求をさせていただきます。

第9条(個人情報の開示に関して)

 当施設は、個人情報の取り扱いにおいて、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を厳守します。以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者へ開示または提供いたしません。また、当施設では個人情報を販売したり貸出しすることは一切ありません。

 ・情報提供について本人の同意がある場合。

 ・警察や裁判所などの公的機関から、法令に基づく正式な照会を受けた場合。

 ・法令や利用規約に反し、当施設の権利、財産、サービスなどを保護するために必要と認められる場合であって、本人の同意を得る事が困難な場合。

 ・人の生命、身体および財産などに対する差し迫った危険があり、緊急の必要性があって、本人の同意   を得ることが困難な場合。